真似したい!ピアノ教室のインスタ投稿
インスタの良い使い方は、人それぞれ。
今回は、ピアノ教室の「こういう使い方すると生徒さん集まるよなー」という例を集めてみました。
#ピアノ教室
で調べてみて、一番良いなと思ったのは、これ。
ピアノ以外の学びや習得を見せる
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子どもがピアノ教室に通うのって、もちろん、本人が「やりたい!」ということが前提だろうけど、親としては、「ピアノを通した他の学びや習得」が目的なわけで、ただただピアノを弾いている後ろ姿を写すよりも、こういうことも指導してますよっていうのを見せると、「この教室いいな」と思いますよね。
このアカウントは、他の投稿も良くて、トンマナも揃えてます。
トンマナ揃えるのは大変そうだけど、一度型を決めてしまえば、それに当てはめるだけなので、見た目ほどは大変じゃないのかも。
子どもが楽しく学べる工夫を見せる
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生徒さんがやりやすいように、こういう工夫をしてますよというのも
見せたい、アピールしたいポイントの一つですよね。
ピアノを弾いてる姿以外の工夫も見せる
この方、本当に工夫されていて、それ以外の投稿も良いです。
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こういう工夫もすごいと思うし、「この教室通ったら、楽しく上達しそう」って思いますよね。
それで、左上に教室名が書いてあるのも大事なポイント。
これがあるかないかで、興味を持つか、離脱して他を見てしまうかが変わります。
教室名と地名を画像に入れるのは、必須だと思っています。
「私もこれ弾いてみたい!」で見せる
あとは、こういうのも良いですね。
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こういう曲弾けるんだー!っていうので、食いついちゃう気がします。
ちなみに、この場合、後ろ姿の方がいいです。
マスクしてるとはいえ、顔がわかっちゃいますからね。
子どもが楽しんでる様子を伝える
↓こういうのも、教室の様子や子どもが楽しんでる様子がわかっていいと思います。
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教室名を何をしているかをシンプルに伝える
↓こういうのもシンプルでいいですね。
教室名と、何をやっているのかがわかるもの、
そして、ピアノを弾いてる姿がイメージでぃる写真。
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生徒が一生懸命な姿を見せる
こういう写真も微笑ましいですよね。
これは、顔が見えてないのに一生懸命な感じが伝わるというのがさらにいいですね。
教室名を入れない場合は、ぱっとみて「あ、○○さんのインスタだ」
とわかるような特徴があるといいですよね。
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いかがでしたか?
ピアノ教室のインスタ投稿事例を集めてみました。
ピアノ教室のインスタで気をつけたいところ
注意が必要なのは、個人情報や個人情報のヒントになるものを見せないこと、
著作権に注意すること、
たとえ後ろ姿でも、本人や家族に許可をとること。
あまり文字を入れすぎると、品がなくなっちゃうし、
入れないとよくわからないし。
教室のスタンプなどがあるといいですね。
LINEcameraで、簡単にスタンプが作れるので、やってみてもいいかもしれないですね。
ピアノ教室のインスタ活用アドバイスも承っています。
こちらも参考に
ピアノ教室関連の本を集めてみました。
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